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TAWARA(被せ)竹 450ml 曲げわっぱのお弁当箱

セール価格¥12,650

税込み

在庫残り10個

定番の形でお弁当作りを楽しく、またおいしくしてくれるアイテム。

ほどよく水分を調整してくれるのは無塗装だからこその良さ。

E08は無塗装にこだわった商品作りをしています。

■名称
俵型 弁当箱 大館 伝統工芸品

■サイズ
本体(内寸):約100×147×35(mm)
蓋込み(外寸):約118×160×35(mm)

■お弁当のお手入れ
・ご使用前には毎回、ぬるま湯又は水で濡らし(油染みとを染みにくくするため)ご飯等を詰めます。
・ご使用後、触れる程度の熱いお湯で汚れを浮かし、たわしや粗めのスポンジでしっかり洗います。洗剤はクレンザー又は中性洗剤をご使用いただけます。(漂白剤はご使用なれません)
・しっかり濯ぎ直射日光を避け風通しの良い所が最適です。24時間しっかり乾燥させてください。(2個以上お持ちいただくと交互にご使用いただけます)

■注意事項
・完全手作業のため、記載のサイズ等に若干差異が生じる場合がございます
・モニターの環境によって、木目の出方や色味が実際と異なる場合がございます。

TAWARA(被せ)竹 450ml 曲げわっぱのお弁当箱 上下
TAWARA(被せ)竹 450ml 曲げわっぱのお弁当箱 セール価格¥12,650

About magewappa

曲げわっぱとは

曲げわっぱの歴史は古く1300年前から続く伝統品です。
平安時代の遺跡から発掘されております。
一説によると木こりが杉の柾目を使って作ったとされております。

大館城主となった佐竹西家が豊富な領内の秋田杉を利用し下級武士の副業や、内職として制作を推奨したのが大館曲げわっぱの産業として発展してきました。

東北の厳しい寒い環境下の中育った天然杉は柾目(木目)が美しく弾力があります。
節目のない真っ直ぐな部分だけを使い丁寧な加工工程を経て作り出されます。

Magewappakobo E08

曲げわっぱ工房 E08(いーわっぱ)

代表の仲澤 恵梨さんは、大館市の伝統工芸品「大館まげわっぱ」の職人で、まげわっぱ業界初、女性で開業された伝統工芸士さんです。

女性の視点を取り入れ今までありそうでなかった製品をお届けしています。