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カート

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楕円から楕円 樺細工の茶筒

セール価格¥55,000

税込み

在庫切れ

メーカー直送商品

お届けまで、1ヶ月〜1ヶ月半程度お時間をいただきます。

■名称
茶筒 総皮茶筒 素筒

■素材
桜皮、天然木、合板、磁石、磨き出し、銅釘

■サイズ
W115×D115×H110(mm)

■重さ
約300g

■デザイン
伊東祥次+高橋直樹

■注意事項
・記載のサイズ等に若干差異が生じる場合がございます。
・モニターの環境によって、木目の出方や色味が実際と異なる場合がございます。

樺細工とは

秋田県角館に脈々と受け継がれる伝統工芸“樺細工”。

18世紀末に佐竹北家により、秋田県北部の阿仁地方から角館に技法が伝えられたのが始まりとされています。

自然素材の美しさ、温かさによって広く愛され、材料となるヤマザクラの樹皮の、ひとつとして同じもののない一点ものの表情が大きな魅力となり、茶筒や茶道具など多くのプロダクトが産み出されてきました。

AAREAのこだわり

AAREAのWood clock シリーズは木の持つ個性(木目や節・割れなど)を活かすため木取り、加工しています。

同じ木目のものはありません。